田原市議会 2018-12-06 12月06日-03号
私の訪ねた高松小学校では、「近藤寿市郎と夢の用水」というタイトルで、4年生の子供たちが授業で学習したことを劇として発表し、豊川用水通水50周年を飾るにふさわしい熱演でありました。保護者や地域の皆様からも、大変感激をしたという声であります。
私の訪ねた高松小学校では、「近藤寿市郎と夢の用水」というタイトルで、4年生の子供たちが授業で学習したことを劇として発表し、豊川用水通水50周年を飾るにふさわしい熱演でありました。保護者や地域の皆様からも、大変感激をしたという声であります。
10款教育費、2項小学校費の小学校管理運営事業は、国の臨時特例交付金を活用して実施する普通教室へのエアコン設置工事、トイレ洋式化工事、赤羽根地区3小学校の屋内運動場防水改修工事、高松小学校のプール周り擁壁改修工事。
学校施設については、ブロック塀及び倒壊の危険のおそれのある建造物を全て調査した結果、中山小学校のブロック塀と高松小学校の万代塀が、建築基準法の基準を満たしてないなど、危険と判断いたしまして、既に撤去しました。また、塀ではありませんが、ブロック積などの建造物で、老朽化などにより危険と判断したものが23施設ございましたので、撤去やフェンスに取りかえるなどの対応を行っています。
小学校で言えば、昭和36年、1961年に作手村立旭小学校、高松小学校、田代小学校が統合されて協和小学校になり、3校が廃校になったのを皮切りに、翌昭和37年には、新城市立富岡小学校、清水野小学校が統合して八名小学校となり、同年鳳来町立池場小学校が川合小学校に統合され、いずれも廃校になっております。それ以来、今日までに35の小学校が廃校になりました。その結果、現在13の小学校になっております。
若戸も、それから高松小学校も赤羽根小学校も明治以来一つの赤羽根村だった、そういう歴史的な経緯を勘案して策定したものでございます。 したがって、現段階ではこの1クラス20人という基準は最も現実的ではないかと考えてございます。 さはさりながら、この渥美半島の田原の全体の子どもの数は明らかに減ってきております。今後とも、全国的にそうではございますが、減少をし続けることが懸念されております。
大草小学校、田原南部小学校、高松小学校、若戸小学校、亀山小学校、清田小学校、泉中学校を検討地域として、三つのグループに分け、小中学校の再編に取り組んでまいります。 ○議長(金田信芳) 彦坂久伸議員。 ◆11番(彦坂久伸) それでは、再質問をさせていただきます。 まず、再編の対応方針についてお尋ねをします。
また、ほかにも農業漁業の関係者が講師となって学校、具体的には東部小学校のお茶づみであるとか、高松小学校のお茶の入れ方教室だとか、東部小学校のキャベツの流通の勉強会だとか、福江小学校のノリづくりの体験教室、成章高校の魚のさばき方の体験教室、こういった幅広い教室を実施するなどいたしまして、地域の農業漁業者の現場の声を直接取り入れたふるさと学習に取り組んでいるところでございます。
本年度、高松小学校区では、民生委員や社会福祉協議会の支援を受けまして、児童が校区のひとり暮らしの高齢者を訪問し、お手紙を渡すという試みを行いました。 また、福江中学校では、ボランティア団体として「ドリームの会」を立ち上げ、約半数の生徒が参加しておりまして、地域のNPOの協力を得て、ボランティア活動を生徒に紹介し、生徒の自主的な活動を募って、活動を行っております。
次に、一部飛散防止対策ができている小学校は、六連小学校、大草小学校、高松小学校、若戸小学校、亀山小学校、福江小学校、清田小学校の7校であります。残りの9校については、飛散防止対策ができておりません。 また、中学校の教室で強化ガラスもしくは飛散防止フィルムが張ってあり、一部飛散防止対策ができている学校は、田原中学校、東部中学校、野田中学校、赤羽根中学校、泉中学校の5校であります。
また、平成17年4月から平成18年3月までは田原市立高松小学校のPTA会長を務められておられます。 このように神谷氏は長年住職を勤められ、またPTA活動でも御活躍されるなど、高潔で立派な人格者であり、教育委員会委員として適任と考え、ここに御提案申し上げるものでございます。
それで、これを21年に向けて、ほかの小学校、保育園でやると、特に中山小学校も新しいわけで、あるいは高松小学校も新しいわけで、この返還、それぞれ幾らになるか教えてください。
赤羽根地区4校については、平成15年度から耐震工事を開始しており、体育館については全校が耐震工事を終えており、校舎を含めまして高松小学校と若戸小学校の2校については、耐震補強が完了しております。 来年度以降は、赤羽根小学校の残りの校舎の改築、赤羽根中学校の校舎改築を予定しております。
次に、10款教育費、2項小学校費でございますが、高松小学校昭和22年卒業生代表 大羽義市様からの御寄附16万2,000円で、図書館用図書の購入をするものでございます。